第87回日本衛生学会学術総会

プログラム

シンポジウム1「有害金属研究の古今を訪ねる」

座長
原田浩二(京都大学)
鈴木武博(国立環境研究所)
演者とテーマ
坂本峰至(国立水俣病総合研究センター)
メチル水銀の胎児期曝露影響に関する疫学・実験研究
澤田典絵(国立研究開発法人国立がん研究センター 社会と健康研究センター疫学研究部)
有害金属摂取量推計とそれを用いたがん研究―多目的コホート研究の経験から―
大場謙一(北里大学医療衛生学健康科学科衛生管理学研究室)
カドミウムの輸送、毒性について
大坪篤史(宮崎県環境森林部長)
宮崎県高千穂町における旧土呂久鉱山の操業に伴う公害(慢性砒素中毒症)について
日時・会場
3月26日(日)14:00〜16:00
第5会場

シンポジウム2「学術研究からの少子化対策」

座長
野村恭子(帝京大学医学部衛生学公衆衛生学講座)
苅田香苗(杏林大学医学部衛生学公衆衛生学教室)
演者とテーマ
上島通浩(名古屋市立大学大学院医学研究科環境労働衛生学分野)
少子化対策としての生殖毒性の研究
横山和仁(順天堂大学医学部衛生学講座)
微量の化学物質と子供の未来-鉛を例として
Mohsen Vigeh1, 2, 31Occupational Epidemiology Research Group, National Institute of Occupational Safety and Health, Japan、2Department of Epidemiology and Environmental Health,Juntendo University School of Medicine, Japan、3Meternal, Fetus, and Infant Reseach Center, Tehran University of Medical Sciences, Iran)
鉛の男性不妊症への影響
山縣然太郎(山梨大学大学院総合研究部医学域社会医学講座)
少子化対策に寄与する疫学研究
西岡笑子(防衛医科大学校医学教育部看護学科母性看護学講座)
性と生殖の健康教育に基づいたライフプランニングのすすめ
日時・会場
3月26日(日)15:15〜17:15
第2会場

シンポジウム3「小児環境保健疫学研究のパラダイム(連携研究会:生殖次世代影響研究会(後援:DOHaD研究会))」

座長
上島通浩(名古屋市立大学)
村田勝敬(秋田大学)
演者とテーマ
中山祥嗣(国立研究開発法人国立環境研究所環境リスク・健康研究センター曝露動態研究室)
エコチル調査における化学物質曝露評価
岸玲子(北海道大学環境健康科学研究教育センター)
2万人規模の大規模出生コホートと、500人規模の小コホートが目指してきたものと成果(北海道スタデイ15年の経験から)
仲井邦彦(東北大院医・発達環境医学)
指定発言:環境曝露とアウトカムの測定時期:先行する出生コホート調査の経験から
武林亨(慶應義塾大学健康マネジメント研究科・医学部衛生学公衆衛生学)
指定発言:疫学エビデンスと基準値策定
森千里(千葉大学予防医学センター)
指定発言:出生コホート研究と予防
日時・会場
3月26日(日)16:30〜18:30
第3会場

若手プロジェクトシンポジウム1「細胞動態の分子メカニズムに着目した疾患の診断/治療/予防法の研究開発」

座長
寺島裕也(東京大学・衛生学/分子予防医学)
演者とテーマ
寺島裕也(東京大学・衛生学/分子予防医学)
はじめに、創薬標的としての細胞動態の分子メカニズム
木村栄輝(筑波大学・環境生物学)
ダイオキシン受容体シグナルが中枢神経系の細胞動態に及ぼす影響
幸福裕(東京大学・生命物理化学)
細胞遊走因子、ケモカイン受容体の動的構造研究と創薬研究への展望
遠田悦子(東京大学・衛生学/分子予防医学)
ケモカイン受容体会合分子の機能解析と阻害化合物の開発研究
吉永壮佐(熊本大学・構造生命イメージング分野)
ケモカイン受容体―細胞内会合分子相互作用を標的とする立体構造に基づく創薬研究
奥村和弘(千葉県がんセンター・研究局)
細胞動態の制御分子に着目したがん治療薬および診断技術の開発研究
日時・会場
3月26日(日)13:15〜15:15
第4会場

若手プロジェクトシンポジウム2「生活環境と生体リズム障害-睡眠障害・肥満・高血圧・夜間頻尿を中心に-」

座長
佐伯圭吾(奈良県立医科大学疫学・予防医学講座)
演者とテーマ
浅山敬(帝京大学医学部衛生学公衆衛生学講座 / 東北大学大学院薬学研究科医薬開発構想講座)
血圧日内・日間変動と脳心血管疾患のリスク
根来宏光(京都大学大学院医学研究科泌尿器科学)
日内排尿リズムを司る膀胱時計
佐伯圭吾(奈良県立医科大学疫学・予防医学講座)
寒冷曝露と血圧・睡眠・夜間頻尿の関連
大林賢史(奈良県立医科大学疫学・予防医学講座)
日常生活における光曝露と生体リズム
日時・会場
3月26日(日)13:15〜15:15
第6会場

自由集会1「高齢者の労働と健康(連携研究会:予防実践評価研究会)」

座長
萩原明人(九州大学大学院医学研究院医療コミュニケーション学分野)
垂水公男(大阪大学環境医学招聘教員)
演者とテーマ
藤井樹(医療法人しょうわ会正和なみき病院)
わが国の高齢者雇用促進における制度的課題
萩原明人(九州大学大学院医学研究院医療コミュニケーション学分野)
退職がその後の身体的・精神的健康に及ぼす影響:文献的考察
垂水公男(大阪大学環境医学招聘教員)
高齢者の就労と心身機能-とくに定年退職にともなう心理・精神面の健康状態の変化について-
日時・会場
3月26日(日)15:15〜16:45
第4会場

自由集会2「勤労者の運動器障害の予防」

座長
野村卓生(関西福祉科学大学)
演者とテーマ
浅田史成(大阪労災病院治療就労両立支援センター)
勤労者の運動器障害の予防
日時・会場
3月26日(日)15:30〜17:00
第6会場

自由集会3「若手研究者交流会・若手研究者の会定期会合」

座長
原田浩二(京都大学)
日時・会場
3月26日(日)16:00〜18:00
第5会場

特別講演(市民公開講座)

座長
小泉昭夫(京都大学大学院医学研究科)
演者とタイトル
内田順一(元立行司35代木村庄之助)
勝負を采配した私の人生
日時・会場
3月27日(月)14:00〜14:50
第1会場

次期会長講演

座長
吉田貴彦(旭川医科大学医学部健康科学講座)
演者とタイトル
横山和仁(順天堂大学医学部衛生学講座)
私の関心事―過去と現在、さて未来はあるか
日時・会場
3月27日(月)10:30〜11:20
第1会場

教育講演1

座長
加藤昌志(名古屋大学大学院医学系研究科環境労働衛生学)
演者とタイトル
伊藤達男(岡山大学大学院医歯薬学総合研究科社会環境生命科学専攻総合社会医科学講座公衆衛生学分野)
革新的なゲノム編集ツールとしてのCRISPR-Cas9の使いかた
日時・会場
3月27日(月)9:00〜9:50
第1会場

メインシンポジウム(市民公開講座)

座長
黒田嘉紀(宮崎大学医学部社会医学講座公衆衛生学分野)
テーマ
地域貢献への知の役割
演者とタイトル
河野俊嗣(宮崎県知事)
「知と地の力」の地方創生
山添勝彦(旭化成株式会社延岡支社長)
宮崎から昨日まで世界に無かったものを
松永裕文(フェニックスリゾート株式会社代表取締役社長)
日本の観光業は世界レベルまで成長できるか?
池ノ上克(宮崎大学学長)
知の拠点化と地域貢献を目指す宮崎大学の役割
日時・会場
3月27日(月)14:50〜16:45
第1会場

シンポジウム4「こころとペルソナの発達に関するアプローチ」

座長
澤口聡子(国立保健医療科学院)
演者とテーマ
平澤恭子(東京女子医科大学小児科)
小児科領域における発達の諸問題
加茂登志子(東京女子医科大学医学部・女性生涯健康センター)
トラウマケアの臨床における幾つかの留意事項について
杉山登志郎(浜松医科大学児童青年期精神医学講座)
自我状態療法による多重人格への治療
澤口聡子(国立保健医療科学院)
解離性同一性障害患者の医療・保健管理へのvoice approachの可能性
森友久(星薬科大学薬理学)
Methamphetamineにより誘発される自傷行動における酸化的ストレスの関与
日時・会場
3月27日(月)9:00〜10:30
第2会場

シンポジウム5「編集委員会企画‐Environmental Health and Preventive Medicine (EHPM)誌への期待と今後」

座長
稲寺秀邦(富山大学医学部公衆衛生学)
加藤昌志(名古屋大学医学部環境労働衛生学)
演者とテーマ
Hidekuni Inadera (Department of Public Health, Faculty of Medicine, University of Toyama, Japan)
Perspective on "Environmental Health and Preventive Medicine"
Peiyu Wang (School of Public Health, Peking University, Beijing, China)
Future Perspective of "Environmental Health and Preventive Medicine" in a New Era of Public Health
Kyungho Choi (School of Public Health, Seoul National University, South Korea)
Medium for networking and collaboration for promoting environmental health of Asia
Khaled Hossain (Department of Biochemistry and Molecular Biology, University of Rajshahi, Bangladesh)
Environmental Catastrophe: Bangladesh Perspective
Nguyen Dinh Thang (Department of Biochemistry, Faculty of Biology, VNU University of Science, Vietnam National University, Hanoi, Vietnam)
Residual pesticide problem and environmental pollution in Vietnam
日時・会場
3月27日(月)15:30〜17:30
第2会場

シンポジウム6「PM2.5研究の"up to date"」

座長
荻野景規(岡山大学大学院医歯薬学総合研究科公衆衛生学)
尾長谷靖(長崎大学医歯薬学総合研究科呼吸器内科学)
演者とテーマ
高野裕久(京都大学大学院工学研究科環境衛生学)
PM2.5の健康影響に係る実験的研究の現状と展望
長岡憲次郎(岡山大学大学院医歯薬学総合研究科公衆衛生学)
本邦初のPM2.5による喘息実験の成功とそのメカニズム-PM2.5組成との関連性
島正之(兵庫医科大学公衆衛生学)
微小粒子状物質(PM2.5)の健康影響に関する疫学研究
尾長谷靖(長崎大学医歯薬学総合研究科呼吸器内科学)
長崎県における気管支喘息患者に対する大気汚染, 気象, PM2.5成分の短期影響
野見山哲生(信州大学医学部衛生学公衆衛生学)
微小粒子状物質の成分と健康影響
日時・会場
3月27日(月)15:30〜17:30
第3会場

シンポジウム7「健康・省エネ住宅推進への取組みの現状と課題」

座長
市場正良(佐賀大学社会医学)
加藤貴彦(熊本大学公衆衛生学)
演者とテーマ
小島昌一(佐賀大学工学系研究科)
住宅の断熱,遮熱,気密について
田邉剛(山口大学公衆衛生学・予防医学)、菅沼成文(高知大学環境医学)、柴田英治(愛知医科大学衛生学)、西條泰明(旭川医科大学健康科学)
健康・省エネ住宅推進への取組みの現状と課題 -各地域からの報告
日時・会場
3月27日(月)15:30〜17:30
第4会場

海外招聘講演

座長
佐藤実(産業医科大学産業保健学部成人・老年看護学)
演者とタイトル
Frederick W. Miller, M.D., Ph.D.(Chief Environmental Autoimmunity Group, NIEHS National Institutes of Health Bethesda, MD, USA)
The Environment and Autoimmune Diseases - What do We Know in 2017?
日時・会場
3月28日(火)11:00〜11:50
第1会場

教育講演2「新興感染症の数理モデル研究」

座長
青木一雄(琉球大学大学院医学系研究科衛生学・公衆衛生学講座)
演者とタイトル
西浦博(北海道大学大学院医学研究科社会医学講座)
新興感染症の数理モデル研究
日時・会場
3月28日(火)10:00〜10:50
第3会場

学会賞受賞講演

座長
稲寺秀邦(富山大学医学部公衆衛生学講座)
演者とタイトル
加藤貴彦(熊本大学大学院生命科学研究部公衆衛生学分野)
環境・人の多様性と健康障害―衛生学への道、三つの分岐点―
日時・会場
3月28日(火)10:00〜10:50
第1会場

奨励賞受賞講演1

座長
中村裕之(金沢大学医薬保健研究域医学系環境生態医学・公衆衛生学)
演者とタイトル
松本明子(佐賀大学医学部社会医学講座環境医学分野)
疾病予防に資するバイオマーカーの研究
日時・会場
3月28日(火)9:00〜10:00
第1会場

奨励賞受賞講演2

座長
中村裕之(金沢大学医薬保健研究域医学系 環境生態医学・公衆衛生学)
演者とタイトル
上山純(名古屋大学大学院医学系研究科病態解析学講座)
生物学的モニタリングによる殺虫剤曝露評価から健康リスク評価へ-地域・職域集団を対象とした基礎的検討-
日時・会場
3月28日(火)9:00〜10:00
第1会場

シンポジウム8「福島第一原発事故避難者の選択〜帰るべきか、帰らざるべきか〜」(市民公開講座)

座長
藤田博美(北海道大学)
木村真三(獨協医科大学国際疫学研究室)
演者とテーマ
木村真三(獨協医科大学国際疫学研究室)
チェルノブイリ立入り禁止地域に暮らす老人達に見る福島の将来
大越勝彦(志田名住民)
帰還が始まる高齢者の不安(いわき市志田名の場合)
伊藤延由(飯舘村住民)
帰村が始まる高齢者の不安(飯舘村の場合)
日時・会場
3月28日(火)9:00〜11:00
第2会場

シンポジウム9「住環境における健康リスク要因とそのマネジメント(連携研究会:環境リスク研究会)」

座長
角田正史(北里大学医学部)
演者とテーマ
岸玲子(北海道大学環境健康科学研究教育センター)
科学的エビデンスに基づく「シックハウス症候群相談マニュアル改訂版」の作成について
荒木敦子(北海道大学・環境健康科学研究教育センター)
室内環境中のハウスダストによる健康影響
佐伯圭吾(奈良県立医科大学疫学・予防医学講座)
冬季過剰死亡の防止にむけた住居内寒冷曝露の健康影響に関する疫学研究
大林賢史(奈良県立医科大学疫学・予防医学講座)
光環境と健康問題:住環境コホート研究(平城京スタディ)からの知見
東賢一(近畿大学医学部環境医学・行動科学教室)
住環境の健康リスク要因とそのマネジメントに関する国内外の動向
日時・会場
3月28日(火)13:10〜15:10
第2会場

シンポジウム10「発達障害と環境要因(連携研究会:ストレス研究会)」

座長
吉益光一(和歌山県立医科大学医学部衛生学)
仲井邦彦(東北大学大学院医学系研究科・発達環境医学分野)
演者とテーマ
吉益光一(和歌山県立医科大学・医学部・衛生学)
親の精神疾患と子供のADHD傾向
龍田希(秋田大学・院・医・環境保健学講座)
化学物質曝露と子どもの発達
前川文彦(国立研究開発法人国立環境研究所環境リスク・健康研究センター生体影響評価研究室)
環境化学物質と心の発達:動物実験による発達神経毒性評価
山下洋(九州大学病院子どものこころの診療部)
子どものこころの臨床と発達精神病理学 -エビデンスから見直される子どもの育ちの支援システム-
清原千香子(九州大学大学院医学研究院予防医学)
指定発言
日時・会場
3月28日(火)13:10〜15:10
第3会場

シンポジウム11「わが国の風力発電と居住環境および健康にかかわる諸問題」

座長
石竹達也(久留米大学医学部環境医学講座)
原邦夫(帝京大学大学院公衆衛生学研究科)
演者とテーマ
森松嘉孝(久留米大学医学部環境医学講座)
欧州と我が国における風力発電の現状
原邦夫(帝京大学大学院公衆衛生学研究科)
風力発電導入時の新しい環境影響評価と課題
福島昭則(株式会社ニューズ環境設計)
居住地域における風車騒音の暴露状況の現状
石竹達也(久留米大学医学部環境医学講座)
風力発電施設等による低周波音・騒音の健康影響に関する疫学研究
日時・会場
3月28日(火)13:10〜15:10
第4会場

シンポジウム12「社会医学系専門医の曙〜4日後の開始に向けて」

座長
大槻剛巳(川崎医科大学衛生学教室)
演者とテーマ
宇田英典(社会医学系専門医協会理事長・鹿児島県伊集院保健所)
社会医学系専門医の概要
今中雄一(京都大学大学院医学研究科社会健康医学系専攻医療経済学分野)
社会医学系専門医制度の概要とその構築について
曽根智史(国立保健医療科学院)
社会医学系専門医制度における基本プログラムの概要
西脇祐司(東邦大学医学部社会医学講座衛生学分野)
認定プログラムの紹介-1- 慶應義塾大学・東邦大学連合プログラム
加藤昌志(名古屋大学大学院医学系研究科環境労働衛生学)
認定プログラムの紹介-2- 名古屋大学プログラム
大槻剛巳(川崎医科大学衛生学)
日本衛生学会における専門医制度の位置付け
日時・会場
3月28日(火)13:10〜15:10
第1会場

フォーラム「衛生・公衆衛生学分野における専門職制度の必要性とその在り方」

座長
渡辺知保(東京大・医学系・人類生態学)
演者とテーマ
篠原厚子(清泉女子大学・人文研、順天堂大・医学部・衛生学)
専門職としてのニーズの現状
中村哲(広島文化学園大学看護学部)
日本衛生学会専門職を考えるうえでの既存制度の検討
日時・会場
3月28日(火)9:00〜10:00
第3会場

自由集会4「快適・安全な画像視聴をめざして(連携研究会:快適・安全な画像視聴に関する研究会)」

座長
高田宗樹(福井大学学術研究院工学系部門・知能システム工学分野)
宮尾克(名古屋大学大学院情報科学研究科)
演者とテーマ
高田宗樹(福井大学学術研究院工学系部門・知能システム工学講座)
立体映像視認時における周辺視が生体に及ぼす影響に関する実証研究
高田真澄(中部学院大学看護リハビリテーション学部公衆衛生看護学領域)
立体映像の視認方法と脳血流の変化
木下史也(名古屋大学未来社会創造機構)
立体映像曝露時における胃電図の数理モデル化に関する研究
杉浦明弘(岐阜医療科学大学保健科学部 / 名古屋大学大学院情報科学研究科)
タブレットPCを用いた読書時の局所脳血流変化に関する研究〜ブルーライトの影響に着目して〜
石尾広武(福山市立大学都市経営学部)
映像評価をめぐる不都合な真実
日時・会場
3月28日(火)15:20〜16:50
第6会場