日本衛生学会 The Japanese Society for Hygiene

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学術研究のための私的環境測定における倫理ガイドライン

昨年、雑誌編集委員会との検討の結果として、下記のような日本衛生学会の倫理ガイドラインを作成し、理事会の承認を得ました。研究開始の時点で考慮しておくことの一つとしてご利用ください。
(2008年10月7日 日本衛生学会 倫理委員会 委員長 稲葉 裕)

学術研究のための私的環境測定における倫理ガイドライン

学術研究のための私的環境(一般家屋内、工場内、店舗内など)で有害物質等の測定を実施するにあたっては、これまで特に大きな問題を生じることなく、試料の採集が行なわれてきた。しかし、近年の個人情報保護に関する関心の高まりとともに、環境測定に際しても一定のルールを制定することが望ましい。そこで個人情報ほどの厳密な規定は必要ないが、下記の指針を提案する。

  1. 学術研究を目的とする私的環境における試料の収集に際しては、その環境を所有・管理する責任者への説明と同意を受けることを原則とする。その内容には、結果の公表・開示・他者への提供・採取した試料の保管・廃棄に関することを含むものとする。

以上

2008年10月4日(理事会承認)